2011-06-15

たまには予告してみるのもありかも

 ブルームーンだったり,スーパームーンだったり,青天霹靂にわか雨で天体―というか月ばっかり―の話をしたときは,実は,そうだったんですよ!という過去の話でした。なので,たまには,実はそうだったんですよという過去の話ではなくて,未来の話をしてみようと思います。

 明日,6月16日の明け方は,皆既月食の日です。皆既月食は約半年ぶりなんだそうです。どうも,皆既月食といっても,月がまったく見えなくなるのではなくて,地球の大気で屈折された太陽光のせいで赤黒く見えるらしいです。月が赤黒い時って,結構,あるような・・・
 気になるのは,皆既月食の見える時刻です。午前4時22分から午前6時3分までが皆既月食の時間です。皆既じゃなくて,月が欠けて見える時間は,午前2時23分から午前8時2分ころまでのようです。
 結構,見れるんじゃないかと一瞬,思うんですが,そうでもないんです。というのは,月の入りの時刻と皆既月食の時刻がかぶっっちゃてるからです。たとえば,東京は,日の出が午前4時25分で,月の入りが午前4時26分です。ということは,皆既月食開始から月の入りまでは,わずか4分・・・大阪では24分です。那覇では1時間18分あります。そもそも,仙台や札幌では,皆既月食が始まったころには,とっくに月は沈んでいるんで見れません,残念。

 まぁ,ちょっとでも見れるんだったら,見てみようかとも思うんですが,明日って雨なんですよね・・・だったら,月の入りの時間とか関係なく,ダメじゃん・・・

 ♪BUMP OF CHICKEN「天体観測」(アルバム:jupiter収録)

2011-06-14

昨日の夜いつもの偏頭痛が・・・

 以前から,頭痛持ちなので,これまでも不定期的に頭痛に襲われてましたが,昨日の夜は,ひさびさに強烈な頭痛が襲ってきました。
 そんな頭痛から逃れるべく,昨夜は,10時40分ころに寝たんじゃないかと思います。いつもより,2時間近く早く寝たにもかかわらず,今朝は相変わらず眠かったわけですが・・・

 おそらく,頭痛は肩こりから来てるんじゃないかと想像しています。そもそも,頭痛が不定期に襲うようになったのは,たぶん,修習生になってからだったんじゃないかと。慢性的な肩こりもそのころからですね。なので,リンクしているわけです。といっても,頭痛は,もっと昔からあったような気もしなくはないですが・・・
 で,肩こりの原因はというと,たぶん,パソコンのせいなんじゃないかと疑っています。パソコンのせいといっても直接責任か,間接責任かという問題はあるわけですが。パソコンをずっと使ってって眼精疲労から肩こりは,直接責任なんでしょうね。そうではなくて,パソコンを使ってる時の姿勢が悪くて肩こりにとなると,間接責任なんでしょうね。
 この辺りは,姿勢が悪いのは昔からなんで,というか,目が悪いんで,文字を書く時とかは,かなり接近して書いてるんで・・・その時のクセが抜けないんですね。ただ,昔は,肩こりって感じなかったんで,たぶん,直接責任+間接責任で輪をかけてるんでしょうね・・・

 おそらく,ノーマイカーデーみたいに,ノーパソコンデーというのを個人的に作ればいいんだろうと思います。ただ,仕事にあからさまに支障が出るんで,平日はムリなんで,休日じゃないと。ただ,休日もなんだかんだでパソコン使うんですよねぇ~それはそうと,ノーパソコンデーには,携帯とかもダメなんですよね。直接責任を問うならダメですネ。

 ♪Mr.Children「CANDY」(アルバム:I ♥ U収録)

2011-06-11

ごはん屋さんに行って,これ,おいしいよ⑰

 梅雨の真っただ中です。今日も朝は雨でした。天気予報の予報に反して,昼から雨は止んでしまいましたが・・・このジメジメ感は,どうにかなんないかなと思う今日この頃です。
 
 今回,紹介するのは,なんと気に無しに,この季節に読みたい小説です。
 伊坂幸太郎「死神の精度」(文春文庫)です。
 
 長編ではなくて,6つの連作短編です。死神が出てきますが,デスノみたいな話ではありません。おどろどろした話でもありません。憎めないヤツなんだろうとは思いますが,会いたくはないですね。死神が出てくるのに,読後感がかなりいいのが特色ですね。キーとなるのが,雨です。というか,いつも最後に書いてる曲がネタばれになっちゃってますね・・・ダメじゃん・・・雨がキーになってるんで,なんと気なしにこの季節に読みたい小説です。

 ♪Mr.Children「雨のち晴れ」(アルバム:Atomic Heart収録)

2011-06-09

法律家のヒヨコは羽ばたくのか!?―10年に一度の調査―

 日弁連が発行している雑誌―だと思う―に「自由と正義」というのがあります。普通の本屋では見たことがないんで,たぶん置いてないんだと思いますが,弁護士に対しては,月に1回,事務所に送ってきます。そんな自由と正義ですが,先日,臨時増刊号が出ました。

 この自由と正義の臨時増刊号は,めちゃくちゃ気になる内容です。というのも,内容が,弁護士業務の経済的基盤に関する実態調査報告書だからです。
 初めて知ったんですが,日弁連は,1980年から10年ごとに弁護士業務の経済的基盤に関する実態調査をしているそうです。今回が4回目ということになります。弁護士の執務環境,業務活動,経済的側面及び職業生活について分析してあります。
 気になる中身ですが,結構,分厚くてまだほとんど読めてないんで,今回は,紹介しません。というか,できません。また,忘れたころに紹介してみようかとは,思っています。

 一般の人にとっては,どーでもいいような内容なのかもしれませんが,法曹志望者にとっては,気になるところです。日弁連のホームページにも若干,内容が載ってますが,一般の人も買えるんで,法曹志望者は,読んでおいた方がいいのかも,できれば,法科大学院進学前に。

 ♪Mr.Children「フラジャイル」(アルバム:B-SIDE収録)

2011-06-07

We,the People of United States

 以前に,ビンラディン殺害の法的根拠がないんじゃないか?という話を書きました。が,同じようなコトを言ってたのは,どうもビンラディンの身内だけのようで,この点はスルーされてしまってるみたいです。このことに恐怖を感じながらも,ちょっとだけ戯言を。

 アメリカ合衆国憲法の前文は,今回のタイトルにしたWe,the People of United Statesで始まります。一般的には,「我ら合衆国の人民は」と訳されてます。
 ここで注目すべきなのは,Weです。我らでも私たちでもいいんですが,当然,We以外の人であるYouであったり,theyというのが存在しているハズです。アメリカ合衆国憲法は,We,我らの憲法であって,Youである他人の憲法ではないんですと。
 そういえば,グランドゼロで,ブッシュ元大統領もWe,the People of United Statesって言ってましたよね。
 で,ビンラディンはというと,Weのわけがなくて,明らかにYouです。なので,アメリカは,Weではない彼を尊重しませんよと。

 憲法をちょっとでもかじったコトのある人は,ちょっと待てよ!と思うと思います。日本国憲法の場合は,外国人であっても性質上可能な限り,人権規定は適用されるというのが,通説判例です。アメリカの憲法の議論までは知りませんが,立憲主義憲法であるんで,結論は同じなんでしょうね,きっと。
 なので,最初に断っておいたように,今回の話は,ただの戯言―ラベルも法律ではない―なんです。

 ♪Mr.Children「もっと」(アルバム:HOME収録)

2011-06-05

法律家のヒヨコは羽ばたくのか!?―クールビズ―

 当初は,温暖化対策として始まったんだと思うクールビズですが,今年は,電力不足を懸念してスーパークールビズを!という動きが出ています。
 世間的には,クールビズまでは許容範囲だけど,スーパーまで行くのは,やりすぎなんじゃないかといった感じでしょうか?

 ところで,数年前から裁判所でもクールビズは始まっています。もっとも,法廷では,裁判官と書記官は法服―書記官も法服というのだろうか―を着てるんで,暑苦しいですが・・・弁論準備とかだと,裁判官も結構,ラフな格好をしています。ラフといっても,ノーネクタイくらいですが・・・
 検察官は,ノーネクタイで法廷に出てきます。まぁ,公務員ですからね。
 弁護士はどうかというと,ノーネクタイで法廷へ!という人もいますが,律儀にネクタイつけて,上着も着てという人もいます。弁護士の場合は,弁護士バッジをどうするかという点がちょっとネックになってるのかなと思ったりします。
 司法修習生のころもクールビズでノーネクタイでいいと研修所に行ってから言われたことがあります。もっと,早く言ってほしかったんですが・・・

 個人的には,法廷でノーネクタイってのは,ちょっと抵抗があるんですよねぇ~裁判所や弁護士会あたりで,ノーネクタイでいいですよ!って言ってくれると,心置きなくノーネクタイで出廷できるんですが。 
 もっとも,夏場は上着は着てませんし,シャツも半袖です。そういえば,冬も上着は来てますが,弁護士バッジを付けてないなということに気づきました。ここ数か月くらい存在を確認してないですね。まぁ,見せびらかすもんでもないんで,いいんですけどね・・・

 ♪レミオロメン「夏の日」(アルバム未収録)

2011-06-01

蛇に足を描いたら,短足だと笑われました・・・

 早々と梅雨入りしてしまい,雨が続いてちょっとうっとおしい日が続いています。5月が終わり,6月になったんで,月初め恒例の蛇足からスタートです。

1 おそらくは,最も恐ろしい結末
 どうも,やっぱり,殺害の法的根拠はないんじゃないかと思います。というか,どこもその点でアメリカを批判しないんですよね?世界に法治国家はもはや存在しないんでしょうか?

2 数字を紹介するだけで,陳腐な分析も予想もしない
 法曹志願者の減少傾向は続きそうですね。まぁ,あれだけネガティブキャンペーン―を決して意図してないのだが―すれば,志願者は減りますよネ。

3 自分を信じてはいけないといっても過言ではない
 司法試験の怖さです。普段の答練とかでは決して思いつかないんですけどネ・・・緊張で頭の回線がおかしくなってるんでしょうね,たぶん。

4 初志貫徹しきれてないし・・・
 もっとも,予備試験に合格して司法試験を受験する際は,思いっきり平日に試験があるわけですが・・・

5 受け控えの理由を考えてみようと思ったけど,途中でやめた。
 予備試験に合格して得られるのが司法試験の受験資格,しかも5年で3回までの制限付きです。こんなに割に合わない試験はないですよネ。参入障壁以外の何もでもない気が・・・
 とはいえ,それが受け控えの理由には直結しそうにないんで,謎です。

6 法律家の卵は孵るのか!?⑯
 最初は,結構,苦労してた自己紹介も3回4回とやってくうちに,こなれてきます。そういえば,自己紹介と同様に,各クールの最後に感想を一言みたいなコトもあったりなかったり。

7 大枚はたいて羽ばたけるか?⑧
 給費制だけじゃなくて,法曹制度そのものについて突っ込んだ議論をしてほしいところですが,無理だろうなぁ~

8 で,結局どうする?
 党首討論も不毛だったし,内閣不信任案が可決されても否決されても,グチャグチャにはなりますよね。で,結局,どうすんだ!?

 ♪Mr.Children「終末のコンフィデンスソング」(アルバム:SUPERMARKET FANTASY収録)

今さらながら,都構想の根拠法を見ておこう

  大阪市を廃止し特別区を設置するいわゆる大阪都構想の2度目の住民投票が11月に行われます。前回の住民投票は僅差で否決されましたが,今回はどうなるんでしょうか?  そんな大阪都構想の是非は,いったん置いといて,その根拠となっている大都市地域における特別区の設置に関する法律の条文を...