2011-06-11

ごはん屋さんに行って,これ,おいしいよ⑰

 梅雨の真っただ中です。今日も朝は雨でした。天気予報の予報に反して,昼から雨は止んでしまいましたが・・・このジメジメ感は,どうにかなんないかなと思う今日この頃です。
 
 今回,紹介するのは,なんと気に無しに,この季節に読みたい小説です。
 伊坂幸太郎「死神の精度」(文春文庫)です。
 
 長編ではなくて,6つの連作短編です。死神が出てきますが,デスノみたいな話ではありません。おどろどろした話でもありません。憎めないヤツなんだろうとは思いますが,会いたくはないですね。死神が出てくるのに,読後感がかなりいいのが特色ですね。キーとなるのが,雨です。というか,いつも最後に書いてる曲がネタばれになっちゃってますね・・・ダメじゃん・・・雨がキーになってるんで,なんと気なしにこの季節に読みたい小説です。

 ♪Mr.Children「雨のち晴れ」(アルバム:Atomic Heart収録)

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今さらながら,都構想の根拠法を見ておこう

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