2007-07-05

妄想と思考②-宇宙葬とその後-

 前回、最後に書いた宇宙葬ってのは、散骨式の宇宙版のことですよね。
 宇宙空間に放たれた遺骨は、宇宙空間を漂い続け、最終的にどこかの星へたどり着くハズです。

 で、たどり着いた星は、地球に似た環境の惑星で、当然?そこには、知的生命体が存在します。しかも、地球よりもはるかに優れた科学力を持っているのです。後の展開上、彼らを異星人と呼んでおきます。
 そこで、死んでしまったハズの地球人は、異星人によって、遺骨から再生され蘇ります。ここで、異星人に他の知的生命体の存在、地球の存在が判明してしまいます(地球の存在は、拷問で吐かされました。)。

さらに、地球に似た環境で、地球よりも優れた科学力を持った異星人たちは、様々な問題を抱えているハズです。人口爆発、食糧難、環境破壊etc・・・そんなときに、地球の存在を知るわけです。地球に移住しようと!

 異星人たちは、地球の侵略に成功します。なんたって、前提が地球よりはるかに優れた科学力を持ってますからね。これで、めでたし、めでたしと思いきや・・・
 地球は、温暖化が進み、砂漠化が進み、オゾン層は破壊され紫外線が降り注ぎ、南極はゴミだらけ、雨は降らないし、たまに降ると豪雨で・・・
 おいおい、自分たちの星と変わらないじゃないか!?ってコトに。そして、新たな移住先を探すハメに・・・でも、地球周辺に知的生命体のいる星なんて見つからず・・・

 こうならないためにも、宇宙葬は自粛しましょう。地球侵略の引き金になりますからね。と、ここまで、考えて、ふと思ったことが・・・
 宇宙葬って、遺骨をマッハ33の速度で打ち出してくれるんだろうか?地球の重力を振り切って、宇宙空間を彷徨うなら、この速度じゃないと・・・
 おそらく、そんなコトは、ないんでしょう。ってことは・・・宇宙葬とか言ってるけど、結局、遺骨は、大気圏に突入して、燃え尽きるんですよね・・・宇宙葬って言えるのか?
 でも、地球侵略の引き金にはならずに済みますね。

   ♪Mr.Children「Worlds end」(アルバム「I ♥ U」収録)

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