平成23年の新司法試験の出願状況が法務省から公表されてます。気になる―人はそんなにいないんだろうが―出願者は1万1892人でした。去年より765人増えてます。
新司法試験は,受験資格を得れば,5年間で3回受験できるんで,受験者数は年々増加し,その後一定水準で推移するハズです。出願者の増加率も落ちついてきたんじゃないかと思います。
それよりも気になるのは,毎年,なぜか受け控えする人がいるというコトです。受験制限があるんで,慎重を期したいというコトはわかならくもないんでが,今年も割と多くの人が受け控えるんじゃないかと思ってます。
たとえば,第2回の新司法試験は,出願状況公表の時点で大量の受け控え者が出てました。ということは,どう考えても明らかにチャンスなのにもかかわらず,出願したのに,結局,受験しなかった人がかなりいました。まぁ,そのおかげで合格できたのかもしれませんが・・・
受け控えにメリットはないと思います。やっぱ,とりあえず受けてみないと。だいたい,1年間モチベーションをどうするんだ?とか,ロースクールを修了した後の勉強環境とかを考えると,マイナスにしかならないと思います。当たり前の話ですが,受けないと受かんないんですよね。
というコトで,今年出願した人は,受け控えせず,受験してほしいと思います。弾みで受かっちゃうコトもあるんで。
♪Mr.Children「蘇生」(アルバム:IT'S A WONDERFUL WORLD収録)
0 件のコメント:
コメントを投稿