2009-09-09

大阪地方裁判所に愛の手を!

 今回の話は,ラベルに迷いました。迷った挙句,「法律」にしましたが,単に裁判所が出てくるダケで,何ら法律の話はしないところが,痛いところです。まぁ,他にしっくりくるラベルもないんで,「法律」でもいいのではないか?と思っていたりします(「青天霹靂にわか雨」で逃げるのも,どうかと。)。

 こんなリードから始まった今回の話ですが,発端は,次期内閣総理大臣と呼び声の高い天然パーマ(?)の政治家の発言です。何でも温室効果ガスを2020年までに,1990年比で25%削減する!そうです。現実的かどうかは置いといて,国としては嫌でもこの数値目標に向かって邁進しなくてはなりません。そして,裁判所も例外ではないはずです。

 現在,裁判所は全国どこでも(だと思うが,未確認情報),地球温暖化対策として,1990年ころと比べて何%減しないといけないことになっています。少なくとも,大阪地方裁判所では,地球温暖化対策として,昼休みの廊下の間引き点灯エレベーターの一部停止夜の廊下の電気を消してしまうetcを実施しています。
 そもそも,大阪地方裁判所は,1990年ころは,別館や第2別館がなかった(と思う)ので,今より省エネの裁判所だったんですが,今や温暖化対策の名の下,無理強いさせられています。
 冬の大阪地方裁判所に行けばわかりますが,暖房付いてるの?と疑わざるを得ないほどの寒さです。特に冬の雨の日に行くのがおススメです(?)。暖房を入れると,冷風が吹き出したり,法廷もやばいくらいの寒さです。夏は,その逆です。7月まで冷房が使えないようで,某女性裁判官なんかは,法服の下はノースリーブだとかなんとか言ってましたが・・・

 大阪地方裁判所がそんな状態にもかかわらず,大阪地方検察庁は,ガンガンとエネルギーを使ってる印象です。冬は暖房が効きすぎてて暑いくらいで,夜にも煌々と電気がついていたりします。夏のP庁はよくわかりませんが,冬と大差ないんじゃないでしょうか?
 P庁も地裁を見習って,省エネに励みなさい!ちなみに,弁護士会はそれなりに省エネに励んでいる模様です。

 ♪Mr.Children「こんな風にひどく蒸し暑い日」(アルバム:B-SIDE収録)

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