2010-02-13

名は体を表す?

 電車(特に地下鉄)に乗ると,サラ金の広告よりも司法書士の広告が目につきます。それも,登記ではなくて債務整理の広告です。そんな司法書士と比べると,弁護士の広告はまだまだといったところです(もっとも,東京では事情が異なるような気もするが・・・)。

 そんな(どんな?)司法書士ですが,将来,いなくなるかもしれません。いなくなるというと,誤解を招きそうですが,司法書士という資格がなくなるわけではなくて,名称が変わるかもしれないという話です。
 これまで,司法書士というと,登記関係で活躍されていましたが,いまや簡裁代理権が与えられ,訴訟や債務整理や成年後見といった分野で活躍されています。
 そこで,これまでのイメージ(どんな?)を払拭するために(),名称の変更が検討されているそうです。

 気になる変更後の名称の候補ですが,①法務士,②司法士,③法理士,④法務代理士といった名称が挙がっているそうです。
 う~ん,個人的には,どれもいまいちな気がします。結局,何をする人なのかが,名前からよくわからない気がします。それに司法書士って,定着してきてるので名称を変更してしまうのは,マイナスなのでは?とも思ってしまいます。
 果たして,司法書士はいなくなってしまうのか?そして,どんな名称に変更するのか?ちょっとした注目です。

 ♪Mr.Children「つよがり」(アルバム:Q収録)

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