シャープが満を持して―たのかどうかは不明だが―発売した多機能端末ガラパゴスが発売を終了するそうですネ。
多機能とか言ってますが,ほぼ電子書籍に特化してたし,販売方法もめんどくさかったんで,わざわざ買う人がいなかったんでしょうネ。
それはそうと,電子書籍市場が広がりを見せていると記事中にあったんですが,そうなのか?というのが,僕個人的な印象です。丸善ジュンク堂や紀伊国屋にもそこそこ人が入ってるし,電子書籍市場って日本ではまだまだなんじゃないかと。
電子書籍の魅力は,かさばらないんで,何冊も持ち運べるとか,価格が安いってコトなんだろうと思いますが,微妙ですよネ・・・たしかにかさばらないけど,何冊も持ち運ぶ必要性ってあんまないんですよネ。教科書を何冊も持ち運ぶ学生には需要はあるんだろうけど,普通は何冊も同時並行して読まないでしょ?
そうすると,電子書籍最大の魅力は,価格ってコトになるんでしょうけど,小説だったら文庫より安くないと買おうとは思いません。文庫にならないビジネス書とかは多少安けりゃ,もしかしたら買うのかも?
で,最近,電子書籍を出し始めた有斐閣ですが,売る気ないでしょ!今年の7月に会社法新判例50が定価1575円で発売されました。で,9月から同書の電子書籍版が定価1575円で発売されました・・・
定価一緒って・・・電子書籍版は会社法の条文にリンクできるそうですが,今や六法なんてwebでもスマホでも多機能端末でもタダで見れる時代ですよ,そんなにプラスにはなんないでしょ!
電子書籍もっと安くならないかな?紙の書籍はすべてのページを読めるんですよ,買う前に,でも電子書籍はムリなんだから,価格もっと下げてくれないと!
♪Mr.Children「スロースターター」(アルバム:Q収録)