2010-12-18

そういえば,そんなコトもあった気がする。

 先日,通称2回試験の合格発表―正確には不合格発表―がありました。不合格者は90人でしたが,今年は,弁護士がとうとう3万人を突破するぞ!というコトに焦点が当てられていますネ。

 そんな法曹人口の増加について,5年くらい前に小論文を書いた記憶があります。たぶん,どっかのロースクールの入試だったかと思います―記憶が定かではない―。一応,既習者コースと未修者コースを併願してた―受験料が割引にならなかった記憶が―んで,一応,小論文の入試も受けました。まぁ,小論文の勉強なんてまったくしてませんが。
 で,法曹人口の増加については,否定的なコトを書いた記憶があります。たぶん,公務員に定員があるんで,法曹人口増加といっても,弁護士しか増えない→弁護士が増えると裁判の事件数は増加する→事件数は増えるが,裁判所のキャパは増えないんで,事件が滞留するみたいなコトを書いた気がします。

 結果は,予想どおり不合格でした。もっとも,未修で受かってもとは思ってたんで,それ自体はどうでもいんですが。とはいえ,なぜ不合格だったかは,ちょっと気になります。①論理的じゃない,②結論がロースクール的は気に入らない,③論理的かどうか以前に,そもそも文章力に難があったの3つくらいが候補です。
 ②ってコトはないんでしょうネ,たぶん。①のような気もします。実際,弁護士が増えて事件数が増えてるような気もしますが,ほとんど過払いですからネ。弁護士の増加との因果関係はないんですよネ?単純に③のような気もします。ってか,③なんじゃ?

 とかいうコトをちょっと思い出してました。それはそうと,弁護士人口の急激な増加をどっかで総括しないとダメなんじゃ?日弁連がやると,また,新聞の社説で叩かれる―と思う―んで,最高裁か法務省でやってください,是非!

 ♪Mr.Children「もっと」(アルバム:HOME収録)

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