2012-06-16

ぶっちゃけ,どーでもいいだけど,ちょっとダケ考えてみた

 AKB48の指原さんが,HKT48に移籍するとかいうニュースが,Googleニュースのトップニュース欄に堂々と表示されてました。
 誰が,1位になろうが,どこのグループに所属してようが,興味がまったくないんで,ぶっちゃけ,どーでもいいんですが,左遷だとか,島流しだみたいな見出しが躍ってるでんで,ちょっとダケ考えてみました。

 今回の移籍は,どうも週刊誌に掲載されたスキャンダルに端を発してるようです。ってことは,一種の懲戒処分としての性質があるのではないかと。
 懲戒処分なら,通常は,懲戒規定-内容の合理性も要求される-が存在していて,手続きをちゃんと踏んでることが必要になります。 
が,懲戒規定なんて,存在してるんでしょうか?適正手続きについても,ラジオでいきなり弁明の機会を与えてとか,不十分なのは否めません。なので,結構,争えちゃったりするんじゃ?

 もっとも,懲戒処分じゃないよ的なコトを言ってるみたいなので,別の方向性も考えてみましょう。別の方向性って,配転か出向?
 配転もちゃんと規定がないとダメで,最近の裁判例は,配転に至る手続きの妥当性も考慮しています。 手続きの妥当性は,ラジオでいきなりは,不十分でしょ?
 出向だとすると,本人の同意が必要です。もっとも,個別同意までは要らなくて,規定がちゃんと整備されていて不利益への配慮がなされていれば,包括的同意で足りると解されてます。が,規定はないんじゃないかと思うのと,ラジオの場での本人の同意は真意だったのかという問題もあって・・・
 配転とか出向とか考えてみましたが,そもそも労働契約なのか?という問題はありますが,ラレルに考えるという方向性は合ってるんじゃないかと。

 まぁ,そもそもAKBって部分社会なんで,司法審査は及ばないっていう根本問題があるんけど,そこまで立ち入って考えるのもメンドくさいし,そもそもAKB自体には興味はないんで,この辺で終了するコトにします。

 ♪Mr.Children「CENTER OF UNIVERSE」(アルバム:Q収録)

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