法曹の養成に関するフォーラムで,司法修習生に対する給費制は止めて,貸与制の方向で議論をして行くコトになったというのが,前回の話でした。で,それに関連して少しだけ。
法曹の養成に関するフォーラムでの議論や総務省の政策評価―だったと思う―では,法科大学院制度に対して否定的な意見が結構あったように思います。
これに対して法科大学院制度容認派というか,推進派は,当然,法科大学院関係者となぜか,日弁連です。法科大学院制度維持という点では,両者の意見は一致しています。が,その他の意見は,なぜか一致してないんですよねぇ~
日弁連は,給費制維持の立場ですが,法曹人口に関しては・・・どうしたいねん!?って誰もがツッコミたくなるようなスタンス。会員の手前,増やせ!とは言えないけど,法科大学院を維持するには減らせとも言えず・・・って感じでしょうか?まぁ,一応,当面の間は減らせとは言ってはいますが。
一方,法科大学院側は,給費制には反対です。法科大学院の入学者を確保したいんで,司法試験の合格者数は増えてもらわないとダメで,そのためには,貸与制に移行しないとという主張です。
法科大学院側の主張は一貫してるんでわかりやすいんですが,日弁連の主張はというと,どうもわかりにくいんですよね。良いとこどりというか,あれもこれもみたいな感じで。そりゃ説得力ないですって!
♪YUI「How crazy」(アルバム:CAN'T BUY MY LOVE収録)
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