アメリカのベイカー・ホステトラーというLaw firmが破産担当ってことで,Aiによる弁護士を導入するというニュースがありました。で,弁護士もAiにとって代わられるという論調になってます。
たとえば,事実関係をAiにインプットさせると,判決がどうなるのか予測するというシステムができたとします。そうすると,いちいち判例検索したり,文献を調べたりということをしなくてよくなります。ただし,問題は,インプットする事実は正しいのか?ということ。事実が正しくなければ,前提が崩れるわけだから,Aiの予測は外れちゃいます。
なので,的確に事実認定をするシステムを開発する必要があります。当事者の主張,書証等の証拠をAiにインプットし,それらから事実認定を行います。
で,導き出された事実をもとに,判決がどうなるのかを予測するという二段階の過程を経ないとダメなわけです。
こんなAiが開発されたら・・・弁護士どころか,裁判官も検察官も要らないじゃん!?なんで,弁護士がって話しになるんだろうか?
ちなみに,日本の裁判は,一応,口頭主義を取ってますので,法廷で,口頭でやり取りをすることを前提になります。
なので,Aiじゃ,出廷できないので,弁護士にはAiが作った書面を提出するっていうお使いがあるんで,完全に仕事がなくなることはないんだろうと思います。特に,裁判所はIT進んでないし・・・
♪flumpool「labo」(アルバム:Unreal収録)
なるべく,語感と言うか語呂のいい言葉を探しました。とにかく探しました。で,見つけました!?青天霹靂にわか雨!!
青天の霹靂なんていうから,何事かと思ったら・・・にわか雨って!?
青天霹靂にわか雨。深いんだか,浅いんだか,そんな感じの取りとめのない法律家のタダの戯言(ざれごと)です。
2016-06-11
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