2010-03-09

不可解な小説ライフ

 3月になって春まっしぐらかと思いきや,ここにきて足踏みどころか,冬に逆戻りです。これは,ひょっとして,冬の怨念なんじゃないだろうか・・・
 そんなことは,どうでもよくて,先日,文庫本(小説)を買いました。で,ふと振り返ってみたら,去年1年間は結構,小説を読んだ気がします。こんなに読んだのは実は,結構久方ぶりなので,ここらでそんな小説ライフを振り返ってみようと思います(振り返る意図はまったく不明)。

 小説というか,本との出会いは結構古く,物心ついたときには,何かしら読んでいた記憶があります。もっとも,そのころ読んでたのは絵本であったり,戦隊ヒーローものであったり,はたらくじどうしゃとかそんな感じでした。
 その後,徐々にグレードアップ(?)してきて,童話だったり,物語だったりにシフトしていきます。小学生のころは,週一で何か読んでいた記憶があります。週一で,小学校の図書室に行って本を読むなんて授業があった功績が大きいんですが・・・
 ところが,中学生になったとたんに,本を読まなくなりました。年1冊読むかどうかくらいの勢いになり,高校生,大学生になってもそんな感じでした。一時,推理小説に異様にハマった時期もありましたが,それも1か月くらいの期間だった気がします。
 で,法科大学院生になったころに伊坂幸太郎に出会います。出会いはいつも突然で,その後,伊坂幸太郎はコンスタンに読むようになりました。
 新司法試験が終わってから司法修習が始まるまでは,半日,図書館にこもって小説を読むなんて,健全なんだかどうかよくわからない生活をしてました。ほとんどニート状態!このころが,人生2度目のピークでしたね。
 司法修習が始まるとまた,ペースダウンしましたが,集合研修(和光の司法研修所で行われる)の際は,伊坂ラッシュもあって,わりと小説を読みました。このころは,別に,大した成績を残す気もなかったんで,修習を半分舐めてたとこもあったんで・・・
 そして,去年1年で,ざっと数えてみると,23冊も読んでました。人によって評価は分かれますが,今までのペースからすると,「」です!ほぼ1か月に2冊ペースです。人生3度目のピークが来てます。

 どーでもいい小説ライフを振り返ってみました。去年,小説を結構読んだのは,現実逃避かなんかなんじゃないかと邪推してみたりして・・・そういえば,罪と罰1を読んだっきりで,続きをよんでないことに今日気づきました!いや,ほんとは,前々から知ってたんやけど・・・あれ,結構しんどいんです,読むのが。いろんな意味で・・・せっかくの新訳が,台無し。

 ♪BUMP OF CHICKEN「プレゼント」(アルバム:present from you収録)

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