2009-08-27

突如,再開したとしても満を持したとは限らない

 7月,8月は何やかんやありまして(実際はなかったのでは?)まったく更新しませんでした。盆休みに更新!するという手もあったのですが,まぁ,あの世から帰ってくる先祖を迎えないといけないので,ブログどころではないということで,更新しませんでした。という言い訳をしてみたところで,誰に対してしてるんだ!という疑問もあるわけですが・・・

 で,何を思い立ったか,本日,更新してみたわけですが,これといって書くこともなく,消費者金融は,過払金の支払いでマジでつぶれるんじゃないか?とか,探せば何かしら書くことはあるんだとは思いますが,特にないんで,広辞苑の価格の話をしようと思います。

 もはや,過去の話っぽいですが,広辞苑の第6版がでました。で,新しい広辞苑を買うかどうかをずっと迷ってました。家にあるのは第3版なんでさすがに古いし,買い替え時かとも思うが,そもそも広辞苑を頻繁に使うかといえば,使わないしという状態で,買わずにきました。
 が,先日,アマゾンである本を買うハメになったんで,1冊だけ注文するのもアレなんで,広辞苑も買っちゃうことにしました。

 で,驚いたのが広辞苑の価格でした。広辞苑第6版は,税別で定価8000円なんですが,平成20年6月30日までは,税別定価7500円で買えるキャンペーンをやってました。アマゾンでは,どういうわけかいまだに,特別定価の方で買えちゃいました。気前がいいんだか,気づいてないんだかは定かではありませんが,実はまだ広辞苑は買い時なのかも。

 ♪Mr.Children「僕らの音」(アルバム:I ♥ U収録)

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